バーベキューもプールも楽しめる!屋上庭園付き住宅の魅力とは?
こんにちは。住宅会社で働く2児のママです。
週末は子どもたちと庭で水遊び、夫は焼き係、私はコーヒー片手に見守りながらひと休み――
そんな理想の休日、あなたならどこで過ごしたいですか?
実は最近、「屋上庭園付き住宅」が人気なんです。
なぜ今、屋上に“もう一つの暮らし”をつくる人が増えているのか?
今日はその理由と、ナカオホームのスカイリビングが提案する“家でできる豊かな時間”についてお伝えします。
目次
1. BBQもプールも、全部“家でできる”
2.SNS映えする“日常”が家の中にある
3.感染症や療養中でも安心できるスペースに
4.子どもたちの“体験”が育つ場所
5.スカイリビングのある暮らし、実際どう?
6. まずは資料請求から!屋上庭園の暮らしをのぞいてみませんか?
おうち時間が“外”になる、屋上リビングのある暮らし
新型コロナウイルスの流行をきっかけに、家の中の過ごし方を見直す人が増えました。
感染症への不安、外食やレジャーの制限、子どもとの時間の持ち方――
“おうち時間”が見直されるなかで、「屋上」という空間が再注目され始めたのです。
屋上庭園は、建物の屋上部分を“庭”や“リビング”のように使えるプライベートな屋外空間。
外に出なくても、家にいながら自然を感じたり、趣味を楽しんだり、友人を招いたりできる新しい生活スタイルです。
BBQもプールも、全部“家でできる”
屋上庭園の魅力は、なんといっても“家でなんでもできる”こと。
SNS映えする“日常”が家の中にある
今や、おうちカフェ・おうちキャンプなど「#おうち〇〇」が当たり前の時代。
屋上庭園は、そんなSNS時代にもマッチした空間です。
晴れた日にテントやラグを敷くだけで、ちょっとしたキャンプ気分。
友達家族を招いて、青空の下で乾杯。
手作りのお弁当を持って上がれば、おうちピクニックも楽しめます。
私自身、休日に子どもたちと育てたミニトマトを収穫して、
そのままお昼に食べる時間が、なにより豊かな“友達時間・家族時間”になっています。
感染症や療養中でも安心できるスペースに
最近では、「万が一の療養スペース」としても屋上を備えるご家庭が増えています。
たとえば、家族の誰かが感染症にかかったとき、
1階〜2階は家族の生活空間、3階+屋上は療養空間に、と空間を分けられるというメリットも。
プライバシーを守りながら、家族の安全を確保できる。
そんな実用的な使い方ができるのも、屋上付き住宅ならではの価値です。
子どもたちの“体験”が育つ場所
屋上庭園があると、日常に“体験”が増えます。
お水を運んでプールを準備する
育てた野菜を調理して一緒に食べる
友だちと遊ぶための片付けを頑張る
どれも小さなことですが、こうした積み重ねが子どもの自立心や感性を育ててくれるのです。
「家なのに外」「家族だけの公園」
屋上は、そんな“不思議な場所”でありながら、
家庭菜園やBBQを通じて、食育や協調性も育む教育的な場所にもなります。
スカイリビングのある暮らし、実際どう?
ナカオホームがご提案する屋上庭園付き住宅「スカイリビング」は、
3階建て構造を活かして30坪以下の狭小地でも屋上空間を実現できるよう設計されています。
人気のエリアでも建てられる
駐車場2台分を確保
家の価格(建物+土地)も無理しない
家族の“遊び”と“癒し”が手に入る
土地が高くても狭くても、“空”は使える。
そこにもう一つの暮らしを生み出すことで、人生の楽しみ方がぐっと広がると私は思います。
まずは資料請求から!屋上庭園の暮らしをのぞいてみませんか?
今、資料をご請求いただいた方には
実際の間取り&屋上の施工例
屋上ライフを楽しむご家族の声
価格帯やご相談の流れがわかる小冊子
を無料でお届けしています。
「屋上って気になるけど…」という方は、まず情報収集から始めてみませんか?